素粒子クリームと西洋医学の嘘

 

素粒子クリームを使ってみての感想と、

これから嘘がばれて廃れていくであろう

西洋医学のお話です。

 

 

素粒子クリーム

 

今年に入ってから、

素粒子クリームというすごいクリームの存在を

2040さんとかめちゃんのお話会で知りました。

 

隠されていた新技術が

これから大放出されていくとの事なんだけど、

 

その先駆けとしてまず出たのが

素粒子クリームってことかな。

 

2040さんがレクチャーしたものを

下町侍さん(Twitter)が代理店となり販売する

っていうイメージ。

 

もうすぐ販売開始できるとのことでした。

 

直感で欲しいって思い、

たくさん出回るまで気長に待ってました。

 

で、買えるタイミングをつかんで

4月下旬に手元に届き、

ワクワクしながら使ってみました。

 

 

3回目のあれがすすんでいるこの頃、

シェディング被害が急にまた始まって

体のあちこちが痒くなっているんだけど、

 

(シェディングって正確には

共振というか伝播だそうです。)

 

湿疹い塗るとす~っとして

痒みがおさまりました。

 

それだけではなく、塗布した場所が軽い!

気分までルンルン

 

何これ!!!!

波動上がってんじゃないかな。

 

ちょうど新しく買った化粧水が肌に合わなくて

肌荒れを起こしてしまったタイミングでもあったので

ぷつぷつ赤くなっているところにもぬりぬりしたら

めっちゃ静まりが早かった。

 

これはやばいクリームだわ。

 

原材料はプロオテグルカン、アセチルグルコサミン、

なんちゃらかんちゃらいろいろで、(割愛)

最後にアマゾンの生薬って書いてあったよ~!

何それ、気になるわ~笑

 

1年半患った爪周囲炎完治

 

一番驚いたのは息子クンの爪周囲炎の完治!

 

今高2の息子くん、中3から患い、

皮膚科、整形外科何件か通って治らなかった

かなり重症ではと思われた爪周囲炎。

 

病院はなるべく行かないんだけど、

患部けっこうエグかったので

心配になってネットでググったら

 

最悪壊死するとかあって

怖くなって病院へ。

 

液体窒素で患部を焼かれ、

リンデロンというステロイド剤を塗り、

盛り上がった赤みの肉の部分が引いたら

爪を整えるという治療。

 

ステロイドはよくないが、

これで本当に治るならばと

少し様子を見ていたんだけど、

いっこうによくならず、

爪を整えることろまでいかない。

 

病院を変えてもやることは一緒。

 

てかね、こねくりまわされて

悪化したので医者の知識に愛想ををつかし

 

内側から働きかける

レメディ治療に独自で切り替えて

砂糖を控えたり、

メンタル面も、くよくよしたり、

執着しないようアドバイス。

 

そしていたら、

患部がけっこう落ち着いてきました。

 

ですが、学校の体育でダメージを受けて

悪化したり、自分で触って悪化したり

とにかくながーくこの疾患と付き合ってきたんだけど、

 

ついに終止符が打たれました。

 

 

最近はだいぶ良くなって

レメディも底をつき、摂らなくなっていて

 

でも汁はたまに出るらしく

ガーゼを当てていたようなんだけど、

 

素粒子クリームが来てから

お風呂上りに塗ってガーゼして、

というのを2日して

3日目、お風呂上りに患部が大出血。

 

血が~~!!って騒いでて、

見たら、患部から

黒っぽい血がじゅわんとあふれ出てた。

 

でも患部は痛くないんだって。

 

なんだなんだ??

 

シャワーで流したら~って指示して

また素粒子クリーム塗ってガーゼ。

しみたりもしないとのこと。

 

そしたら、

それ以来、汁はまったく出なくなって

皮膚の色、ドス黒かったのが

正常化していたんですよ。

 

これは悪い血が出たということなのでは??

なんとおもしろいこと!

 

そのあとみるみる肌の色も良くなった。

 

 

対処療法の西洋医学しか学んでない医者って

体の本質的なことをわかっていないと感じる。

 

中には、目に見合ない部分や全体を診れる

本物もいらっしゃるとは思うけど、

稀すぎると思うし、

 

それだと相当上手くやらないと

医者として生存できなさそう。

 

それくらいドン深闇の業界だよね。

 

体の本質をわかっていない者に

何を期待する必要があるだろう。

 

救命救急などの外科医療以外

実はいらないんじゃないかとさえ思う。

 

完治されては困るっていう

依存させて儲ける制度はもう終わってくれと思う。

 

子宮〇〇んワク

 

娘には子宮頸がんワクの案内が届きました。

 

前に来た時は封も開けないで

ちぎって捨てたんだけど、

 

今回は読んでみたの。

あれって3回も打たせるんだね。

 

しかも、任意とどこにも書いてない。

 

係の方に問い合わせたら、

任意ではなく

定期接種という分類になったとのこと。

 

はぁ?あんなに数年前問題になって、

沢山の女の子が今も苦しんでいるのに、

格上げされたってこと??

 

うわーマジで牙を剥いてきよった~💦

 

リーフレットには、

平成25年から差し控えられていた

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクの

安全性についての懸念が認められないことが確定され、

接種による有効性が副反応リスクを

明らかに上回ると認められたためです。

とありました。

 

さもメリットが高いかのようなことを説明されていて、

 

くまなく見ると、小さい字で

 

ワクを受けた方に、広い範囲に広がる痛みや、

手足の動かしにくさ、

不随意運動(動かそうと思ってないのに

体の一部が勝手に動いてしまうこと)

などを中心とする多様な症状が報告されています。

 

と書いてあって、そのあとこう続く…

 

ワクを受けていなくても、

こうした症状のある方もいることが分かっています。

 

なんなんこれ。

最後の文章いる?ひどくない?

元々あったものをワクのせいにしている人がいる、

みたいな。

 

そして最後に

子宮〇〇んワクを打っても

子宮〇〇ん検診を受けなくていい

というわけではありません。

だって。

 

そりゃね、検診はしてもらわないと、

ひっかけてまた治療だ何だと

搾取するっていうマーケティングだから

そこはちゃっかりしています。

 

厚労省発行のリーフレット、

本当に酷くて憤りを感じました。

 

なので、担当の方に

「最近国がやっていることを

おかしいと思わないんですか?

 

自分で調べました?

 

打たなきゃいけないって

思ってしまう人もいるかもしれませんよ。」

 

回答は予想通り、

「国からの指示なので」

 

そんなことはわかっとるわい。

 

「あなたはこれについて人としてどう思いますか?」

って聞いたら、いつもの公務員回答、

 

「自分の考えは差し控えます。」でしたね。

 

自分の考え言っちゃいけないって

人間じゃなくない?

 

もうそこからおかしいって

気付いてほしいんだけど。

 

「戦後最大の死亡超過をご存知ですか?」

って聞いてみたら、

それは知っているとのこと。

 

「今までなかったのに始まったものといえば、

言わなくてわかりますよね?」

って言ったらね、

 

推測は全然できてなかったようで、

「理由はどういったことでしょうか?」って。

 

「コ〇ワクですよ。

 

ただ免疫力なくなるから

持病で亡くなるので気づかれないんですけどね。」

 

「日本人はやさしいから、

まさか国が国民にそんなひどいことを

するわけないって思っているので

みんな気づかないんですよ。」

 

あ~また言っちゃった。と思って、

 

ってあなたに言ってもしょうがないのは

わかってるんですけど、

この頃はあまりにもひどいんで

感情的になってしまってすみません!

 

って言ったら、

「国民のことを真剣に考えておられるようなので

国の窓口のお電話番号を紹介しましょうか?」

っておっしゃったのですが、

 

「いいえ、国に言っても意味ないのわかってますから

それはしません。

あなたに知って欲しかったんです。」

って断りました。

 

ひとりひとりに気付いて欲しくてまた言っちゃった。

言いたくなっちゃうの。

 

だけどこれ、よけいなお世話ですかね~。

 

これを打つという経験をしに来てる人の

打つ機会の邪魔をしてはけないのだろうか。

 

まあいいや、言いたかったから言った。

それだけ。

 

正解か間違いかなんて

どっちでもいい。

 

いや、そもそも正解なんてものはないよね。

 

係の方、

従順な市民ばかりを相手にするより

刺激があっておもしろいでしょ!

ってことで…(^^;)

 

波動医療

 

最近は波動を測定して整える機器もある。

体感としてインチキとかではなく、

信頼できるものだと確信しています。

 

ヒーリーという量子力学を利用した小型の機器を

子供たちも体験する機会を得て、

息子クン、ちょうど喉の痛みがあったんだけど、

 

喉にヒーリングかけたらを

喉の痛みがピタっとなくなったらしく驚いて

マジやん!て言ってました~

 

娘さんは肝臓の数値がちょっと低くなってて、

食べ物には気を付けているのになぜなのか

腑に落ちなかったんだけど、

 

前日の給食で、

レバーは食べられないにのに

先生に少しだけでも食べるように言われて

ちょっとだけ食べさせられて、

それから案の定気持ち悪くなって

トイレに駆け込んだって。

 

それで肝臓の数値が低くなっていたみたい。

 

ちゃんと読み取っておられるのですよ。

ヒーリーさんは。

 

食べられないというものを

ちょっとだけでも食べろとは。。。

何の意味があるのかしら。

意味のわからん担任だわ。

面談の時聞いてみよ。

↑それがウザいってね笑

 

 

2040さんからも、素粒子クリームを筆頭に

新技術で作られた

本当にいいものがどんどん表に出てくる。

 

もうね、病気というものが

なくなってく未来は近いですよ。

 

かたや、いつまでも

西洋医学にしがみつく人もるだろう。

 

自分の好きな現実を

ひとりひとりが選んでいくことでしょうね。

 

こんなところで今回はおしまいです。

ではまたね!