少数派の生き方

 

私はこの世界では少数派の人間です。

 

この世界の嘘とか本当の歴史とか

ある程度ではありますが知っています。

 

多数派の方々からすると、

いつも物事の裏を読んでしまう

ひねくれた人…(^^;)

 

アンテナがビビっとキャッチするんですよね。

直感がはたらくというか。

 

自分に必要な情報は入ってくるし、

すぐ調べちゃう。

 

でもそれは世間一般の多数派の方々からすると

理解不能なので、かなかな気を使います。

 

何でわからないんだろうって

悔しい気持ちの時期もありましたが、

今は悔しいとか思わなくなり

 

ただ、言いたい!と思った時だけ

「私はこう思う!」

とはっきり言うスタンスに変わりました。

 

相手を変えようとかマジで思わない。

 

ただその人の選択を尊重する。

 

そのマインドだと

いつも気持ちよく過ごせます。

 

 

これからますます二極化が進み、

少数派と多数派はかみ合わなくなる。

 

その時に、

いかに対立ではなく

お互いを尊重できるか。

 

ここがキモだなってすごく思います。

 

少数派の人は特に、

今からそこら辺を試されるような出来事を

バンバン経験することになる気がします。

 

愛って人によってとらえ方かは様々で

例えば私の親世代だと、

心配するのが愛、みたいなとこあるし、

人それぞれでいいと思うけど、

 

究極、

愛とは、何の判断もしないこと

ではないかな。

 

なんて思う、今日この頃です。

 

今回は時に短い記事ですが

とても重要なことだと思っています。

 

 

ではまたね~!