唱えるとすべてのことが好転する
奇跡の言葉がある。。。
しかもそれを誰でも簡単に使うことができる。
それが「カタカムナ」
怪しいよねーーー。
笑
でもこれね、量子力学の話で理解できるんです。
ちなみに、量子力学といえば、ハーバード大学の
理論物理学者リサ・ランドール博士が有名。
（著書「異次元は存在する」NHK出版）
目に見えない世界が解き明かされつつあります。
カタカムナ文字は見える世界と見えない世界をつなぐ文字。
量子力学も見える世界と見えない世界をつなぐものもの。
この両者が扱う世界は同じです。
したがって、量子力学を知ることは、
カタカムナ文字の世界を知ることになります！
ある時、カタカムナを描くっていう直観がきた。
（イメージできたのでカタカムナという単語は来ていませんでした。）
よく知らないのに描きたいって何だろう～
ワクワクしながらイメージに当てはまるものをググってみた。
これこれ、こんなかんじの文字！
と、その時ヒットしたのが、
カタカムナ研究科の方のページ。
読んでみた。読んでみたんだけど、
だから何？ってかんじで
よくわからん。。。(*´Д｀)
頭に入ってこない。
で、忘れていました。
しばらく経ったある日、ジュンク堂の
宇宙系の本のコーナーに立ち寄ったら、
カタカムナの新刊らしき本を見つけたの。
お医者さんの丸山修寛さんが書いたカタカムナの本。
あれ？
こちらの方はわかるよ～！
頭に入ってくる。即買い。
流派みたいなのがあるのだろうか？
こんなふうにね、必要なものはスルーしても
目の前に現れてくるんですよ。
しつこく！笑
科学的には証明されていない仮説で、
誇大な表現をすると、法に触れることになるので、
読者各位の責任においての活用を前提にされていますが、
この本は、だから何なのか、
どういう原理で、どう使うのか、
わかりやすく書かれていて、
とても面白かったです。
丸山先生、本物や～ん(≧▽≦)ってなりました。
超リスペクト！！
チームがあるとしたら、
私、この方と同じチームだわ♪
で、何なのかというとね、
カタカムナを詠んだり、
患部に貼ったり、書いたりすることで、
宇宙からのエネルギーを取り入れ、
病気を改善させるもの。
運気を上げるもの。
人生をより良きものにするもの。
宇宙エネルギーを文字したものが「カタカムナ」
以下が重要なカタカムナウタヒ
第五首 ヒフミヨイ・マワリテメクル・ムナヤコト・
アウノスヘシレ・カタチサキ
第六首 ソラニモロケセ・ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン・カタカムナ
第七首 マカタマノ・アマノミナカヌシ・
タカミムスヒ・カムミムスヒ・ミスマルノタマ
これ、両人差し指立てて（アンテナ）
何回も詠むの。
怪しすぎでしょ！
詠んでたら子供たちがクスクス笑いながら真似するよ。
↑さっそく描いたカタカムナ第７首
ラセンなのにも意味があります。
エネルギーが生まれるものはラセンなのです。
私これ、見てるとワクワクするんです。
描いててもなんか心地いい。
カタカムナ文字を見る、詠むだけでも、
脳の前頭葉の血流が増えるそう。
いろんな色バージョンを描こう♪って思ってます。
丸山先生のクリニックでは、
カタカムナ文字を身体に貼る治療を受けた人の8割が、
背中があたたかくなり、
さらに、頭痛や肩こり、
腰痛が消えることもあるそうです。
普通の病気の症状なら、
この方法で薬を使う以上に簡単に
しかも即座に症状が消える場合があるんだって。
いくつもの病院やクリニックで治療を受けても
治らない患者さんのつらい症状がとれてしまうことがあるそう。
「紙や布に書いた文字で症状が消えるなんて、眉唾ものだ、」
という考えの人はいるかもしれないけれど、
現実に起きていることなのだそうです。
そもそも「服用」という言葉の由来は、
「服を用いる」というところからきていて、
上古代の人類は自分と相性のいいエネルギーや
情報を発している金属や鉱物の好みの品として身に着けてきた。
その好みの品が発する情報やエネルギーと
自らの情報やエネルギーを共鳴させ、
病気の原因であるゆがみを防いでいたと言われているそうです。
つまり、服を用いて病気を治癒させていたの。
現代のように薬を服用していたわけではないのです。
薬を服用するって何の疑問も持たずにいました～～
これも思考停止のひとつだったか？
なんかしらんけど、そういうことになっているから
そうなのだ。しか思ってなかったな。
服を用いていたという意味を知れば、
紙や布に書いた文字で症状が消えることは
古代では常識だったのです。
たかが文字、されど文字。
なのです。
高次元脳のカタカムナ人
カタカムナ文字は、縄文時代よりも前の、
高度な文明、カタカムナ人が残したもの。
私たちよりも一次元高い立体文字を使いこなし、
一次元高い能力や脳力を持っていた可能性があるそう。
レオナルド・ダ・ヴィンチは普通の文字以外に、
鏡に映して初めてわかる、鏡面文字を書いていた。
彼が、絵画、彫刻、建築、音楽、化学、数学、
工学、発明、解剖学、地学、地誌額、植物学など、
様々な分野で偉業を成しえたのは、
まさに、普段から人とは違う文字を使うことにより、
脳の働きが普通の普通の人の働きを
はるかに超えていたからに違いないそう。
カタカムナ人は、高次元の脳を使って、
宇宙の真空や原子の中にある
真空に無尽に発生する素粒子を見て、
素粒子の形をそのまま文字にしたのではないかと思われる。
そしてその高度な能力で、
薬を使わずカタカムナ文字と意識で
病気を治していた可能性が高いのだそうです。
現代医学は病気の原因や症状に合わせて薬を選ぶ。
カタカムナは、臓器や細胞そのものをつくっている原子や
原子の構成要素である電子などの素粒子
（物質を構成する最小単位）
に直接働きかけ病気を治そうとする。
カタカムナによって現れた球体の中で、
病気や症状が素粒子レベルで変化し、
ブラックホールのようなものの中に吸い込まれてゆく。
医師でも誰にでも簡単にできるんです。
ただ、カタカムナを何回詠めば出てくるかは
個人差ありだそうです。
ただ、病気というものは、
自分の心が作っているものがほとんど。
一時的に良くなっても、
根本が変わらなければまた同じ症状が現れる。
カタカムナは誰でも使える宇宙エネルギーだけれど、
根本的な解決には自分の意識が変わること以外にはない。
これはどんなことでもそうですね。
病気の半分の原因は四次元世界にある。
興味深いのは、仕組み。
治らない癌や難病があるのはなぜなのか？
丸山先生はこれらの病気の解決法は、
三次元世界には半分だけある。
とおっしゃってます。
そのため、半分の人が治り、
半分の人は治らず命を落とす。
では残りの半分の解決法はどこにあるのか。
それは四次元以上の高次元にあるんだって！
カタカムナはその四次元以上の世界の力を
借りることができるんです。
高次元世界から三次元世界を見るということは
上から覗いて見ているようなもの。
高次元からは三次元世界の状態はまるわかりなのです。
委ねる、期待しない。
このね、カタカムナ、誰でも使える魔法なんだけど、
ひとつ、上手く利用するコツを言うと、
無私になること。
自分で治そうとしたり、
成果を期待したり、
どうにかしたいと思う気持ちは持たないこと。
ただ、見届けるだけ。
これはヒーリングの業界でもそう。
自分が誰かを好転させてあげるのではなく、
宇宙エネルギーを届ける筒。
仲介の役割をしているにすぎない。
そして、この、見届けるという行為、
私たちが今見てる物質、現象は、
そこにあると思っているからあります。
人が見た瞬間、素粒子が物質化する。
人が見ていないときは波のままで、
形があるものとしては存在していない。
人間の意識（見るということ）こそが、
宇宙を創造している。
カタカムナは目に見えない量子の世界に作用するが、
このとき、奇跡ともいえる変化を起こすためには、
人の意識が必要不可欠である。
とありました。
このように、私たちというものは
ひとりひとりが、すごいんですよ！
私なんてたいしたことない、なんて思っていても、
あなたがこの世界を創造しちゃってますから～～！！！
あなたの世界に登場する、どこかのすごい人は、
あなたが存在させているのです。。。
だからね、何だってあなた次第。
カタカムナに限らず、宇宙エネルギーは、
あなたが信じるものをカタチにしてくれる。
原理なんてわからなくても、
そうだからそう、と素直に信じて、
あとはリラックスしておけばいいのです。
今回お話したカタカムナは
宇宙エネルギーを手っ取り早く、
だれでも使える便利アイテム♪
これを使うことで、またひとつ、
宇宙エネルギーの理解が深まります❤
