ハロウィンは危険

 

近所の大型スーパーのお菓子売り場に、

ハロウィンの大きな飾り物が登場していました。

 

やっと涼しくなったら今度はハロウィン。

早いな~。

 

しかし、あなた!

ハロウィンは実はヤバいんですよ。

 

ただの楽しいお祭り♪

なんていうのは表向き。

ほんとは怖いことなんです。

 

そのことについてお話してみたいと思います。

 

 

ハロウィンは悪魔を招くお祭り

 

今年はどんな変装にしようかな♪

なんて楽しく準備をしている人もいるかもしれません。

 

でも、ハロウィンの起源とか、意味とか、

自分で調べたうえで参加してるっていう人は

少ないのではないかと思われます。

 

私も、ちょっと前まで知らなかったしね。

(^-^;

 

うちの子供たちも、子供会に入っている時は、

子供会の行事のハロウィンパレードに参加して、

お菓子もらって楽しそうにしていました。

 

季節感を楽しむ行事の一つ。

特に疑問なんて持っていませんでした。

 

しかし、

様々なことの真実を知るようになり、

知ることにより、また疑問が出てきてはまた調べる。

を繰り返している中で明らかになったもののひとつが、

今回のテーマのハロウィンです。

 

ハロウィンは元々は古代ケルト人の

宗教的な祝祭と儀式です。

 

その信仰は何かっていうと、

「ドルイド信仰」

 

ドルイドってねーーー、

 

悪魔崇拝ですよーーー。

 

悪魔って、オカルト映画とか、漫画とか、

おとぎ話の中でのことだと思っていて、

自分にはまるで関係ない事かと思うかもしれません。

 

だって日本の一般庶民は

悪魔崇拝の儀式なんて見たこともないのですから!

(見たとしたら悪魔崇拝者ってことになっちゃう。)

 

しかし、現在でも実際に行われています。

 

悪魔崇拝の儀式の話は、

私たちのような平和を好む庶民にとっては狂気の沙汰です。

 

このことは、まじでエグイので、

ここには詳しく書きたくはないので、

知りたい人はすみませんが

後で独自で調べてみてくださいませ~~。

 

まあそんなわけで、ハロウィンは、

庶民をコントロールしたい人たちがしかけた

悪魔崇拝者たちの最大のお祭りイベント。

 

宗教的な祝日に、庶民までまんまと参加させられていた、

ということなのです。

 

かぼちゃや仮装の意味

 

さてさて、

ハロウィンと言えば、かぼちゃ。

 

ハロウィンの時期に、

家や店の前に置いたりしますよね。

 

あれは収穫祭的なものかと思っていたのですが、

実は、川を支配する悪霊を象徴しています。

 

「オチュン」という名で知られているそうで、

昔はかぼちゃではなくかぶだった、という話もあります。

 

そして、このかぼちゃをドアに置くならば、

悪霊がかぼちゃを通して家に入ってくるのです。

招き入れるということなんです。

 

世間一般ではかぼちゃが悪霊を防ぐとか言われてますが、

うそっぱち。逆なんですよ。

 

日本でいうお盆みたいなものだっていう話も

聞いたことがありましたが、全然違うんです。

悪魔と交信する日なんですよ。

 

あと、ハロウィンの仮装なんだけど、

悪魔とかゾンビなどの怖いものもあれば、

例えばマリオなんかの場合もありますよね!

 

マリオとかウォーリーだったら悪魔っぽくないから

いいんじゃない?

って思う方もいるかもしれませんが、

 

どっちにしろ、

自分以外のものに仮装するっていうことは、

自己認識を薄める、もしくは失う行為。

その行為は悪魔が同化しやすくなるの。

 

メディアでハロウィンを取り上げるのは

何でだと思う?

 

なんか流行っているみたい。

楽しそうに見える。

 

簡単に参加しちゃう庶民。

 

民衆をコントロールするためにメディアや、

大手企業を使うのは、

今に始まったことではありません。

 

庶民から搾取を重ね、

朝から晩まで働かせ、

どうでもいいゴシップ記事や

フェイクニュースを流し、

スマホゲームをさせ、

SNSにはまらせて、

自分の内側を見ることに時間を作らせない。

 

自分が誰で、どんな目的意識を持って生きているのか、

しっかり持ってもらっては、支配者側からすると、

非情に都合が悪いんです。

 

そうはいかねーけどな!

 

物質世界は表があれば裏がある

 

今回は怖いことを書いていますが、

よくよく考えてみれば、

私たちが住む、この物質界というものは、

コインに表と裏が必ずあるように、

光があれば闇がある。

対極なものが存在する世界。

 

その世界を選んで今ここにいる。

 

だったら神も悪魔もいるでしょう。

あったりまえじゃん、ってことになります。

 

高次元の世界では

コントラスト(困難)を味わう事なんて

できないんですよね。

 

今までの地球って物質世界で、

悪魔崇拝者=支配層が実権を握っていた。

だから私たちは苦しかった。

 

人間の弱さ、情につけこんできて

好き放題されてました。

 

その手に乗らないためには、

弱かろうが、かっこ悪かろうが、

これが私です!

って心を開いてしまえばいいのではないでしょうか。

 

コソコソ隠すエゴ思考は悪魔が大好きです。

いつも暗闇に紛れたり、

水面下でごそごそなんかやってるんですよね。

 

エゴ思考から解放されましょう。

これが素敵、なんていう世間のミスリードに

流されちゃいけません。

 

何が素敵かは他の誰かではなく、

あなたが決めること。

素敵そうなモデルケースを見せられたって

知らんわ。

でいいと思います。

 

アトラクションを楽しむ

 

これからは5次元に移行するので

表とか裏とかなくなります。

(もちろん、今の物質次元に留まる選択もできます。)

 

闇より光が優勢になり、

完全に光になる。

 

その過程に今私たちはいます。

 

転換期のイベントを見届けるために。

 

これは、私たちが遊園地のアトラクションに、

並んででも乗りたい!と思うようなこと。

 

自分でワクワクを感じて、

物質界のアトラクションの長蛇の列に並んだのです。

 

そしてやっと地球に来た。

物質世界の住人になったのです。

 

この時代の転換期を

どう楽しむのか?にフォーカスすればいい。

 

そして、私たちは本来、光の存在。

闇とは対極の存在なので、

ハロウィンの行事につきものの、

ゾンビや悪魔みたいなものを見たら、

気持ち悪いと感じます。

 

誰もそれをずっと見ていたいなんて

思わないと思うんですよね。

 

子供が幼児だった頃、

ハウステンボスのゾンビが練り歩いてくる

イベントに参加したことがあるんだけど、

娘さん、怖くて泣き叫んでましたからね。

それが健全な人間の反応なんだと思います。

 

なのにメディアなどを使ってオバケ祭りを流行らせたり、

大企業のお菓子のパッケージはハロウィン仕様になったりする。

 

メディアで売れているかわいいタレントさんが、

どくろマークや、悪魔的なものをかわいい、

なんて支持したりすると、かわいいんかも?と思っちゃう。

 

見慣れてくると平気になっちゃうんですよね。

洗脳されてしまうんだと思います。

 

でもやっぱり、気持ち悪いものは気持ち悪い。

遠ざける、距離を置く、とした方がいいと、

私は思います。

 

相手にしない

 

なぜそうなのかを知り、

その手には乗らない!という強い気持ちで

その次元から去ればいいだけです。

相手にしないのがいちばんいいかなって思います。

 

光が増している今、

どんどん闇に飲まれていく、なんてことはあり得ません。

逆に、目が覚める人が増えます。

 

自分は誰で、どこに向かっているのか、

目的を持つということ。

 

そして、

どうすれば自分がご機嫌でいられるのかに敏感でいること。

 

自由であること、嬉しくなること、

心が軽くなること、

優しい気持ちになること、を選択する。

 

 

もちろん私自身、

そんな思考を心掛けておりますので、

今度、旅に出まーす。

 

福岡から松本までひとっとび✈

アルプス登山してきます♪

 

あなたは何が心躍ることですか?

 

みんながやるからやる

っていうようなものではなく、

 

自分が心底心ときめくものに時間を使う。

 

その権利は誰にでもあるのですから❤