ウイルスはうつらない

 

未だに日本人はマスクと消毒に余念がありませんが、

ウイルスはそもそも人にうつすことはない。

 

これを聞いて、

何をバカなことを…と思いますか?

 

いやいや「常識を疑う」べき時です。

実は嘘で塗り固められていた…

そういうことが徐々に表に出てきています。

 

アポロは月には行ってない。

それも暴露されだしましたね。

あれは主にお金集めが目的っていうね。

 

「ウイルスはうつらない」

これは自分自身の体でも確認済み。

 

私はいくらコロナが大流行していようが、

もう2年半前から、近所のお店はもちろん、

博多や天神の人混みを何度となく

ノーマスクで闊歩していますが、

風邪ひとつひきません。

 

体の不調にはホメオパシーを取り入れていますが、

ホメオパシーの観点からも、

ウイルスはうつるわけではなく

同じものが自分の中にあったという見方。

 

あらゆる身体の不調は

自分の内側の問題となっています。

 

外側のせいではないということです。

 

 

ミナミAアシュタールさんの新刊に、

アシュタール宇宙の真実 77のディスクロージャー

とう本があるのですが、

こちらに、ウイルスはうつらない説明があります。

少し抜粋しますね。

 

この本はあつしさんがアシュタールに質問をし、

アシュタールが答える、

という形式で進んでいきます。

 

アシュタールとは宇宙存在で個性エネルギーです。

(私たちも個性エネルギーですね!)

 

あつしさんが新型ウイルスのことを交えて質問しています。

(*新型〇〇〇を新型ウイルスと表示しています。)

 

以下抜粋↓

 

「思考が身体を創るといえば、

「話題の新型ウイルスや風邪などは

どう考えればいのですか?

 

怖がるからウイルスがうつるのですか?

私はうつらないと思えば

風邪にはかからないということですか?」

 

「風邪はうつりません。」

 

「でも、風邪をうつされたと昔から表現しますし

話題の新型ウイルスは人にうつす、

うつされるから感染対策をしっかりしなければいけない

と言われていますが…」

 

「症状はうつらないのです。

風邪という病気はありません。

風邪と呼ばれている症状があるのです。

それが風という病名になっているのです。」

 

そして、風邪の症状を起こすウイルスは

特定されていません。

これが風邪のウイルスです

と誰も特定した人はいないのです。」

 

「どういうことですか?」

 

「ウイルスと呼ばれる細菌はいます。

ウイルスも細菌の仲間です。

いろいろな定義をつけて人が区別しているだけです。

ウイルスも細菌はどこにでもいます。

 

身体の免疫がしっかりしている時は、

少々多めに細菌が体内に入ってきても問題はありません。

でも、体力が落ち、免疫力が落ちている時は、

無毒化できないので体外に排出しようとします。

 

それが咳やくしゃみといった症状になるのです。

熱を出して無毒化しようとすることもあります。

 

でも、その人が咳やくしゃみで排出した菌によって、

他の人が同じ症状になることはないのです。

うつることはないのです。

 

同じように風邪という病名がつけられても

症状は違うのはそういうことです。

 

特定の菌であればかかった人は

みんな同じ症状になるはずですが、

それぞれで違う症状が出るということは

同じ菌ではないということです。

 

身体の中のどこのバランスが崩れているかによって

症状は変わってきます。

 

のどにくる風邪、熱が出る風邪、

お腹をこわす風邪、頭が痛くなる風邪・・・

風邪といってもいろいろな症状があります。

 

それは特定の一つの風邪菌があるわけではなく、

普通にどこにでもいる菌が

たまたま免疫力の低下した身体で

症状を起こすということです。

 

風邪をひくとのどが痛くなります。

それから熱が出ます。という人は、

体力が落ちると喉の菌のバランスが

崩れやすいということです。

 

喉が痛くなる菌に感染したのではありません。」

 

「でも、風邪をひいた人に近くにいると

風邪をひくことがありますが、

それはそのひとからうつっているのでは?」

 

「それは共振で起きます。

思考の共振ですね。

あとは思考です。

 

風邪をひいている人の近くにいる

ということに怖れや不安を感じると、

その思考で風邪をひいた症状を身体が作り出すのです。」

 

「自分も風邪をひくかもしれない、

うつされるかもしれないと思考するから、

身体が作り出すということですか?」

 

「そうです。

あとは免疫力の問題でもあります。

免疫力が落ちている時に

風邪をひいている人を見ると共振しやすいのです。

 

どういうことかというと、

免疫力が落ちているという事は

体力が落ちているということです。

 

疲労が溜まっていたり、

ストレスが溜まっていたりすると体力が落ちます。

体力が落ちると気力も落ちます。

 

気力が落ちると気持ちも下がります。

悪い方へ考えるようになります。

ここまで大丈夫ですか?」

 

「そうですね、体力がない時は

どうしても気持ちを重くなって、

同じものを見ても悪い方へ考えがちです。」

 

「体力があって元気いっぱい、

気持ちも晴れやかという時は、

くしゃみや咳をしている人を見ても、

大変ですね、お大事に、

と自分とは関係ないと思いますが、

 

体力、気力がなくて気分も落ち込んでいる時は、

その人を見て自分の姿と重ねます。

うつったらイヤだなと思います。

 

うつったらイヤだなと思う時点で

共振しているのです。

 

共振とは

エネルギーの波長を合わせるということです。

 

風邪の症状を起こしている人は、

あまり気分はよくありません。

 

体力も気分も気力も落ちている、

重くなっている状態です。

 

エネルギーの波長が重くなっているのです。

 

波長は同じ領域の波長と共振します。

だから、元気で体力も気力もある人とは共振しませんが、

同じような領域の波長の人は共振して影響を受けるのです。

 

風邪菌がうつっているのではなく、

気分がうつっていると言えばいいでしょうか?

思考が身体を創造します。

 

思考が風邪にかかるかもしれないと思えばかかるのです。」

 

「今、流行っている新型ウイルスはどうですか?

新型ウイルスも感染しないということですか?」

 

「そうです。風邪と同じです。

怖がっているから、

そのような症状を自分で作り出すのです。

 

そして、風邪と同じで

新型ウイルスは特定されていません。

これが新型ウイルスです

というウイルスはないのです。

 

そして、症状がはっきりとしていません。

 

「そうなんです。新型ウイルスに関しては、

面白いように次から次へと変異していくのです。

でも、はっきりとした症状がないのです。

だから逆に怖いのかもしれません。」

 

「はっきりした症状がないならば、

特定の菌はないということになります。

 

先ほどもお伝えしましたが、

特定の菌があるならば、同じ症状が出ます。

 

同じ症状が出ないという事は

特定の菌が存在していないのです。

風邪と同じです。

 

体力が落ちていて

免疫力と治癒力が低くなっている時は、

常在菌でも重篤な症状になります。

 

普段ならばほとんど影響されないような菌でも

重い症状が出ることがあるのです。

 

年齢を重ねると体力は落ちてきます。

ですから、年齢を重ねた人が

重篤な症状になるのは分かりますね。」

 

「そうですね。

だから、重篤な症状を起こすのは

お年寄りが多いのは分かります。

 

ウイルスがうつらないならば、

流行っている感染予防は必要ないということですか?」

 

「はい。感染しませんので必要ないです。」

 

「では、どうしてこんなに世界中で

同じような感染対策をしているのですか?

やっぱりビジネス、

お金儲けということですか?」

 

「この件はビジネスだけではなく、

ビジネスを超えた意図があります。

 

とても複雑な話になってしまいますので、

ここではウイルスは感染しない

ということだけお伝えしたいと思います。

 

そして、症状がない人から

影響を受けることはありません。

 

無症状の人がうつすことなど

波動エネルギー的にも、

あなた達の科学、

医学的に考えてもあり得ないのです。

 

ましてや、

無症状で後遺症が残るなど考えられません。」

 

「ちょっとお聞きしたいのですが、

新型ウイルスは人工的に

遺伝子を操作して造られたという話を聞きました。

 

人工的に作られたものならば、

風邪と違ってうつるということがあるのではないですか?」

 

「人工的に遺伝子を操作したものであっても、

その元のウイルスは、

もともと地球に存在していたものです。

 

そして、人工的に研究所で作られたとしても、

研究所を出たら

そのまま存在することはできないのです。」

 

「変異していくということですか?」

 

「そうです。

研究所の培養器にいたウイルスとは

違うものになります。

 

培養器の中では

人体に強い影響を及ぼすウイルスであっても、

外に出ると大きく環境が変わります。

 

ウイルスも個性を持った

思考エネルギーですので

地球の環境に適用しようとします。

 

外にいる他のウイルスの影響も受けます。

そして人体に強い影響を及ばすのであれば、

ウイルス自体も存在できなくなります。」

 

「どうしてですか?」

 

「人体に入ったウイルスが、

その人体を死なせてしまえば、

自分も生命を維持することができなくなります。

 

他の身体にうつることはできないので、

その身体が死んでしまえば、自分も存在できない。

 

そうすると、

研究所で作ったウイルスをばら撒いても

一部の地域でしか存在できない。

そして、その人達が死んでしまったら終わりなのです。」

 

「そういうことですか。

考えてみたらそうですよね。

強い毒性があるなら人間はすぐに死ぬから、

どこにも行くことは出来ない。

 

だから、もし感染力があったとしても

広まることはできないですよね。

 

世界中に広がることはないですよね。」

 

「そして、ウイルスも変異を繰り返して

他のウイルスと共存、共生をしていきます。

 

他のウイルスのようになるということです。」

 

「だから、怖い怖いと言われながらも、

みんな普通に生活できるわけですね。

 

何も怖がることはないということですね。」

 

「ストレスや過労で

体力を落としてしまわなければ大丈夫です。

 

地球に共存する物質的な身体を持つ

すべての存在には、

自己治癒力があるのです。

 

そして、環境に適応する能力も備わっています。」

 

抜粋おわり。

 

すごく腑に落ちる会話だと思いませんか?

辻褄の合わないウイルス対策が

いかにバカバカしいか。

 

この本は本当にたくさんの真実を教えてくれています。

 

このバカらしい社会システムから去るには

(意識を変えるには)

この本を5回読むといいそうですよ~

 

 

 

医療に関してはインチキがけっこうあります。

 

虫歯にしても、実は中からできているんですって。

酸素不足だとも。

 

そして、歯は再生しないと言われていますが、

自己治癒できるんだとか。

 

一般的に、虫歯治療って歯を削るけど、

本当は削ってはダメなんだって。

これは2040さんが言ってました。

 

過去に散々削ってきましたが…

(T_T)

 

とまあ、こういう常識とは違う事を

信じるかはひとりひとりの自由。

 

それぞれが

信じたいものを信じればいいんですけどね!

 

常識よりも、

自分の感覚や直感で物事を判断した結果

信じていることを書きました。

 

「ウイルスはうつらない。」

 

これからも、

自分の感覚、直感、免疫力を信じて

冷静に世の中を俯瞰で見ていようと思います。

 

みんなにもそれをおすすめしたいな~。

 

ではまたね!