3月に入り、はや6日。
暖かい日も増えてここちいい。
そしてなんだかワクワク、そわそわ。
春っていいですね!
さて、新時代行きの列車は
別々の道をどんどん進んでいます。
ご自分がどのような現実を体験しているかで
一目瞭然ですね。
はあ?と思うようなニュースが耳に入って来たとしても
自分の現実にはほぼほぼ支障なく生活している。。。
なんてことを体験している方も多いのではないでしょうか。
先日ニュースで子供の自殺が過去最多。
その中で4割が男子高校生だという話。
なんてこった。
衝撃でした。
これがピラミッド社会システムを取り入れた日本の成れの果て。
超過死亡は過去最多、12万人(だっけ?)
出生率は過去最悪。
何だそりゃ。
こんな社会システム無視でいい。
どう逃げれるかをいつも考えています。
とりあえず現在中3の娘、
(とはいえ数日後卒業)
奴隷養成システムから1抜けしました。
受験勉強というものを経験せず
芸術高校に行くことが決まり、
先日、制服の採寸に行ってきたのですが、
最高でした!
というのがですね、
まず制服が鬼クソかわいいブレザーなのですが、
正装の時以外はブラウスの第一ボタンを外して
リボンまたはネクタイをすることをおすすめされ、
(外すと、内側のポイントのラインが見えてオシャレだから)
その他もどういう着こなしにしたいか
でのサイズ選びなんですよ。
カーディガンはゆったり着たければ
オーバーサイズをチョイス。
このカーデがベージュでまたかわいい。
ジャケットの中にパーカーや
スエットを着るのがすごいかわいいらしく、
大きめのスエットから赤のチェックのスカートの裾が
ちょっと見えるスタイルが
とにかくかわいいらしく、すごく合うんだとか。
3年間、いろんな着こなしでテンション上げて
楽しんで通って下さいね、ですよ。
さすが、芸術高校。
いかに自分らしく
イけてるスタイルを表現するかが大事。
個性を突き抜けさせてくれる。。。
素敵だ。
高校の制服の採寸でそんなこと言ってくれる時代。。。
すごい。
というか、娘の現実がそれというだけで、
例えば県立高校に通うお兄ちゃんの学校はそうではない。
制服はおしゃれではあるけど、
着崩しは許さないし、女子のスカートの丈は
膝まである人しか見た事がない。
髪の長さやスタイルにも規制があるようです。
バイトは禁止だしね。
一方、娘さんの高校は校則がほぼないので
髪型はもちろん自由。
カラーをストロベリーミルクティーにするんだと
ウキウキしています。
バイトもしまくるらしいので
自分の稼ぎでおしゃれするとのこと。
楽しいかどうかで人生を選択し
自分の好きなことを極める。
そういう新時代を選択しているのだな、と思いました。
でね、これはどっちのタイムラインがいい
とかいう話ではないのだけど、
ピラミッド社会システム側がすすめている
ワクといいい、コオロギといい、これらは
ムーンショット計画や
メタバースにつながっていることは
どうも間違いないです。
(ムーンションと計画は
都市伝説也陰謀論でも何でもない事実、ですね。
内閣ホームページにもずいぶん前からあります。)
要は機械につながってもらおう
という事なのですが、
人間の体って個体差があるので
ワクで機械につながれることに
耐えられるカラダかどうかをみている。
そして、どちらにも含まれているのが
酸化グラフェン。
これが体にあると
機械につなげやすくなるのでしょうね〜
人口削減がすすむ。
このことは感情豊かな私たちにとって
なかなか受け入れ難い事だけど、
死の概念が宗教的な刷り込みで、
死は最大の不幸として恐れさせて
人類を支配して来たということが理解できれば
残される方は寂しいけど、
制限から解放されるのだから
『おつかれさま!』とか
むしろ『おめでとう!』かもしれない。
洗脳がきっちり仕上がっている人ほど
奴隷として生かされるのって大変じゃん。
体を脱ぐと、源と一体化する。
個性が消滅するというより、
全てが自分、という感覚。
と私は理解しています。
そしてそれはとても至福なんだとか。
至福のふるさとに戻ると思えばいいんだと思う。
そもそも私たちってアバターなのに、
メタバースの世界に行って
アバターがゲームの中でさらにアバターを持つ必要ってある??
って思わない?
行きたい人は行けばいいけどね!
それはそれで面白いかも知んないし。
それにしても最近は、
都市伝説と言われていたことが
実際に行われ、現実となっていますね。
やっぱ本当だったね、というふうに。
ちょっと考えたり、
調べればわかるかたちとなっています。
(もう隠せる時代ではない)
それでもなお、
主要メディア、権威に従順に
ピラミッド社会で頑張る人がこれだけ多いのは
いかに周りに流されないか、
というゲームのようだな。
身体を持ったまま、
その時がきたらちゃんと死ぬ。
私は機械に繋がれに来たのではない。
そこはもう明白です。
体を脱ぐその時が来るまで
生きたいように生きる。
どんな新時代を生きるかは
自分で決めることが出来るんだから。