可也山のエネルギー

 

今日は登山してきました。

近くのいつもの可也山。

 

可也山は低山で標高は365mです。

山頂からの眺めは絶景です。

登って降りて1時間半くらいのお手軽なお山です。

 

 

ですが、登山に慣れていなければ

結構きついと感じる方もいらっしゃるかな。

私も初めて登った時は足ガクガクでした。

 

今日登ってすごく感じたのは

山からエネルギーがムンムン出てる!

ということ。

 

今まで何度も登ってきたけど、

ここ最近は特にすごい気がします。

 

今回は久しぶりに登山の記事です。

 

体は覚える

 

可也山には月1で登りたいと思っています。

 

山歩きが大好きってのと、

何ヶ月も間が空くと下りで膝がきつくなるので

コンスタントに登りたい。

 

人間の体ってすごいもので、

コンスタントにやってる動きに体は、

「あ、これね」っていう具合に

ラクラクこなしてくる。

 

働く細胞っていう漫画のように、

勝手になんかやってくれている。

 

そんなことは当たり前。

体とはそんなもんだ。

 

なんて片づけてしまわず、

そのありがたさや、すごさを改めて感じてみると

自分の体がしみじみ愛おしくなります。

 

生きてるって素晴らしい!

体に感謝ですね~(≧▽≦)

 

まあ、毒にも慣れるけど。

 

可也神社

 

可也山のかなり登ったところに

可也神社があります。

 

実はこちらがお目当てで

お雛祭りの3月3日の今日登りました。

 

ここは今私が一番好きな神社です。

 

(まあ最近はほとんど神社に足を運ばなくなっていますが。)

 

左側は海なので海風がふわあっと上がって来ていて

山からのエネルギーとぶつかって

とてもここちのよい空間となっています。

個人の見解ではありますが。

 

可也神社は私にとって特別な場所。

コツコツと山道を自分の足で登って来た者だけが味わえる

とっておき❤って勝手に思ってます。

 

今日は特にすごくいいのが来てた。

地球の波動が上がっているってこと。

 

主祭神は神武天皇、

木花開耶姫命、倉稲魂命となっておりますが、

私はそこはあまり注視していません。

 

神社の鳥居は

エネルギーを止めるために作られた

杭だっていう説、知っていますか?

 

私はその説を採用しているので

イメージで鳥居引っこ抜いて

ぽーんって投げ捨ててやりました。

 

糸島のシンボルの二見ヶ浦のでっかい鳥居も

同じようにポイっとやりました。

 

でももうそれすら必要ないくらい

エネルギー駄々洩れしてたけどね!

 

可也山サイコー♪

嬉しくなりました。

 

山歩きでインスピレーション

 

山歩きって、私インスピ来やすいです。

人によって、運転中とか、

瞑想してるときとか色々かなと思います。

 

それは誰かとのおしゃべりの時もあるし、

お風呂やトイレでリラックスしている時

っていう場合もある。

 

地球の波動が上がっている

今の時期は特にインスピって来やすいと思う。

 

それは別の場所にいるもう一人の自分、

ハイヤーセルフからのメッセージ。

私はそういうふうに捉えてるんだけど、

 

自分がどう在るべきか

自分の役割的なものを確信しました。

 

あ~山はええわ。

足腰は強くなるし、

山頂の景色は絶景だしね。

 

 

あなたはこれからどんな自分で在りますか?

あなたにしかできない在り方があります。

どんな人も尊い存在です!!

 

今地球はどんどん波動が上がっています。

これについていくか行かないかはあなた次第。

 

ただ、自分の行先をはっきり意図して下さいね。

 

軽い地球希望ならテレビ新聞は見ないのが

良さそうでーす!

重いからね。

 

ではまたね!