自信がない理由は古傷?

 

子供の頃の話です。

 

小学生の頃、私は絵が得意で、友達から

「絵を描いて~!」ってよく言われていました。

 

おとなしい方ではあったと思いますが、

おもしろいところもあったので、

友達には不自由しませんでした。

 

でもひとりで遊ぶのも楽しくて、

自分の世界があったように思います。

 

でも、だからなのか、授業中、

すぐに意識がどこかに行ってしまって、

「しまった、聞いてなかった!」

となることがしょっちゅうで、

筋道をたてて考えなきゃならない算数は

わからないまま置いていかれがち。

 

理科と図工だけは得意っていう子供でした。

 

で、私、小学校の頃だけ、

一部アトピーだったんです。

ひじの裏とひざの裏だけだったんだけど、

そのことでたまに男子に悪口を言われてました。

 

今だったら即座に言い返すのに、

いや、倍にして返してやるのに~~!!

泣かすまで追いつめてやろうか!ってね笑

 

当時の私は、言い返すこともできず、

自分がダメだからなのだと思い、

泣いているだけでした。

 

完全にエネルギー場で引いてしまっていた。

 

余談ですが、学校(職場)という場所は

パワーゲームがおこりがち。

 

エネルギーを奪われた人間は、

無意識ですが、

自分より弱そうな人間からエネルギーを奪い、

補充します。

 

それが「いじめ」だったりする。

 

エネルギー場で引かないって大事なのです。

 

 

話を戻します。

 

4年生になって、赴任してきた

ある先生が担任になりました。

 

その先生はちょっと特殊な授業の進め方を

取り入れる方でした。

 

班を決め、班に分かれて

机を向かい合わせにくっつけます。

 

発表などで競い、点が入る仕組み。

班の順位を決めるのです。

 

班でディスカッションしたりが盛んでしした。

 

私は、興味がないと無関心になってしまうので、

クラス全員が熱くディスカッションしていても、

「なんでそんなに熱くなってるんだろう。」

と思ってるようなところがありました。

 

 

班替えは定期的に行われていて、

新しい班の決め方は、班長が決まり、

あとは、生徒が生徒を選ぶのです。

 

うしろに並ばされて、

選ばれたら席についてゆく。

 

私は発表とかも苦手。

特に算数わからんし。

ディスカッションも他人事みたいにしてる。

 

そんな子だったので、

まあ、選ばれないわけですよ。

お荷物なかんじで。

 

そりゃそうだよね。

戦力にならない、

社会性のない人を選びたくないよね。

他の人がどんどん選ばれていって、

最後まで残ってる。

 

すごくね、みじめでした。

悲しかった。

無価値な存在、

私はだめな人間。いらない人間。

 

辛かったなあ。

 

隣のクラスは班で競う制度はなかったので、

隣のクラスだったらよかったのに…。

といつも思っていました。

 

が、無情にも、

4年から6年までの3年間、この担任でした。

落ちこぼれ感がしみついたわけです。

 

先生は良かれと思って

その制度を取り入れたんだと思う。

 

積極的に自分の意見を言えるようになる練習。

画期的な制度だと、信じて

取り入れていたのだと思うんだけど、

 

宇宙の法則からはかけ離れたやり方だったなあ、

と思います。

 

その後の学生生活はとても楽しく、

社会に出てからも、

仕事ではそこそこ評価してもらっていた大阪時代。

 

自信を取り戻していました。

 

結婚して、家庭を築き、

社会から離れ育児に専念し、

今度はご近所や幼稚園のママ友

との付き合いが始まった。

 

そうすると、また、忘れていたはずの

自信のなさが現れ始めた。

 

うまくやらないと。

常識のない人と思われないようにしないと。

 

選ばれないと!

 

出てきてしまっていた。

 

わーーーん、根深いよ~(T_T)

 

自分よりも、他人がすごい。

いつも正しい思ってしまう。

なにかどこか自信がない。

人ができていることが上手くできない。

 

ドヨーーーン。

 

でもね、宇宙の法則を学んだおかげで、

上手くやろうと頑張ることを少しずつやめていきました。

 

月日が経ち、今はというと、

「私、集団行動苦手だから、

よっぽど気が向かないと合わせないんで~、」

ってスタンスで堂々といます。

 

本当のことだし、取り繕うことなく、

いい人ぶるのをやめたら、

無駄なことに時間をとられず、

毎日ご機嫌でいられてしあわせ♡

 

最大の転機は子供会とPTAを退会したこと!

 

選ばれようと、選ばれなかろうと、

関係ねーーー!です。

 

ちゃんと信頼できる友達はいるしね!

 

自分は自分って、個を輝かさせて生きること、

社会性に乏しい人間ほど楽に出来ちゃうのかも!

人のことコントロールしようと思わないしね。

 

そもそも、子供時代にあの事を

経験することを設定したのは私なんだろう。

 

先生やクラスメイトはキャストとして

完ぺきに演じてくれたんだよね。

 

 

それもこれも、真実を知って目覚めるため。

 

そうなるともう、「ありがとよ♡」しかないね。

 

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