本物のはちみつ

 

今までのこの社会システムが

偽りだらけだってこと、

少しづつ知られてきましたネ。

 

いろんな業界でウソだらけです。

スピ業界だってそうだしね。

 

でも中には本物もあったり、

真実の中にウソを入れてあったりして、

見抜くのは簡単ではない。

とても巧みです。

 

そして偽物だったとしても、

必要なものもとかもあって、

 

これはそれぞれの判断で選んでゆくものなんだろう。

 

どっちがいいとかでは悪いとかなく。

 

食べ物も質より儲けになっていて、

ごまかしものだらけなんだよね。

 

例えば、はちみつなんだけど、

実はあれもごまかしもの多数。

 

値段の格差があることは誰でも知っていると思う。

ハチミツは専門店では高い。

 

今回は、はちみつは何気なく利用しているけど、

でもそういえばそんなに詳しくは知らないな、

という方のための裏話的な内容です。

 

 

偽物はちみつと本物はちみつ

 

スーパーなどで売っている中国産の安いもので

純粋はちみつと書いてあって、

まともなはちみつのような表現に感じられ、

多くの人は深く考えず買うのではと思われます。

 

ですがあれって実は純粋ではないしろものなんです。

 

本物のはちみつというものは、

蜂が花の蜜をとってきて、

 

そのあと完熟させるまで

すべての工程を蜂が行ったもの。

 

なので、完熟するまで待つ必要があるのだけど、

コストや大量生産を考えた製造者もたくさんいて、

 

蜂が巣に持ち帰ったばかりで採取し、

人工的に加熱処理を施し

完熟させてしまうのです。

 

その、人工的な加熱作業を施すと、

大切なはちみつの栄養成分や

酵素を壊してしまいます。

 

そして、

「全国はちみつ公正取引協議会」の規定によると

「純粋はちみつ」の定義は

混ぜ物がなく、水分が20%ほど。

 

これだけなので、

蜂さんが一生懸命作る完熟はちみつを待つより

さっさととって人工的に加熱して

完熟させる方が効率がいいのだそうです。

 

売られている純粋はちみつには、

非加熱と加熱済みのもの2つが混在していて

ラベルで判断するのは難しいそう。

 

では何で判断するのか。

 

まず値段です。

100gで1000円弱はします。

 

あと、透明度。

本物のはちみつは花粉などが混じっているので

少し濁っています。

 

透き通っている物は加工ものの可能性ありです。

 

中国産の純粋はちみつ、(自称だよね)

うすうす怪しいなとは思っていたけど、

うちにも買ってしまっています。

(;^_^A

あれははちみつみたいな甘い液体ってことで

開き直って使うか…

 

西洋みつばちと日本みつばち

 

ミツバチには、西洋みつばち(外来種)

日本みつばち(在来種)があって、

メジャーなのは西洋みつばちの集めたはちみつ。

飼いやすく、収量も多いから。

 

日本みつばちは飼育が難しく、

収量も少ないようなんです。

 

日本みつばちは日本の風土に適応しているので

丈夫ですが、温度変化などにも敏感。

 

だから巣の環境が悪くなると引越ししたりして、

人間の管理下から移動する。

逃げちゃうんです。

 

反対に西洋みつばちは引越しはしないんだって。

 

それから、

みつばちの天敵はスズメバチなんだけど、

日本みつばちは、西洋みつばちにはない対抗手段、

必殺技を持っています。

 

それは集団でスズメバチを球状に取り囲んで体を動かし、

蜂球内の温度を上げて対抗すること。

 

スズメバチの致死温度は45度、

日本みつばちは49度なんだとか。

 

西洋みつばちはどうなのかというと、

西洋みつばちは外来種。

 

西洋みつばちの住むヨーロッパには

スズメバチはいないので

抵抗手段を獲得していないのです。

 

だから西洋みつばちがスズメバチに狙われると

全滅するんだって。

 

日本みつばちは普段繊細でおとなしいのに

仲間の危機には

最強の敵にひるまず集団でかかり、

 

あの恐ろしいスズメバチを熱殺するなんて、

なんだかかっこいい。

 

日本人も普段はおとなしいけど、

ここって時は集団でかかれば強い。

 

元々日本人は本気出せばそういうポテンシャルを

持っている民族だと思うんだよね~。

 

鬼滅の最後、強すぎる無残(鬼)を倒す時

みんなでたたみかけて行くところを

思い出しちゃったんだけど、

 

ここまであの漫画が流行るのは

みんなの奥底に眠る何かが

反応して目が離せなくなるのではないだろうか。

 

知らんけど、笑

 

まあとにかく、日本みつばちの習性は

日本人としてなんだか誇らしい気がします。

 

味も違うようで、

日本みつばち=複数の花から集めます。

濃厚で熟成されています。

 

西洋みつばち=特定の花から集めます。

いろんな味があるのが西洋みつばちの蜜です。

甘味と香りが強めです。

 

それから、プロポリスが収穫できるのも

西洋みつばちの方です。

 

私は今まではちみつを利用する時、

日本みつばち西洋みつばちかなんて

意識したことはなかったです。

 

でもきっと希少な日本みつばちのハチミツとは

出会ってきてないのではないかな。

 

日本みつばち100%のはちみつを味わってみたい!!

 

そう思ってから少し時間が経ってからのある日、

いつも油とマヨネーズを買う産直販売所に行ったら、

 

ふつーに日本ミツバチ100%のはちみつが置いてありました。

わ~、案外簡単に出会えちゃった❤

 

それは中村さんちの天然蜂蜜。

日本みつばち100%、

150gで1080円でした。

 

 

え?ちょっと、これ安い方なんじゃない?

西洋みつばちのと同じ値段で出してない?

 

日本みつばちのはちみつは希少だと

知っていればわかる驚き。

 

ワクワクしながら食べてみると、

わわわ、これはおいしい!!!!

 

コクがあるけど、後味すっきり。

へんなクセもない。

カラダが喜ぶ綺麗な味がしました。

 

あの安物の中国産のは少しクセがある。

全然違うよ。

 

日本みつばちの飼育は難しく、

繊細で「ここはちょっとやだな」となれば

とっとと違うところに引っ越しちゃうみたいだから、

(人間の作った場所に依存しない!)

 

みつばちさんが気持ちよく過ごせるように

あらゆる手を尽くしていて、だから

販売できるほど収量がとれているのだろう。

 

所在地は福岡市西区。

どんな方がやっているんだろう。

すごいな~。

 

このはちみつ、

ちょくちょく買って応援したいと思いました。

 

はちみつって意外と深いところは

追求せずに利用している人が多いかもしれませんが、

 

はちみつには栄養価を壊さないように、

大切に採取されたものと、

 

栄養がふっ飛んでしまっている、

はちみつもどきがありますので、

 

ぜひ、蜂さんが一生懸命完熟させた

本物のはちみつを味わってみてください。

 

全然違いますので!

 

はちみつの効能

 

最後に、

はちみつの素晴らしい効能を記しておきます!

 

即エネルギー源になるので疲労回復効果があり、

はちみつに含まれるグルコン酸には殺菌作用があります。

 

強い殺菌力を持つ過酸化水素を作る

グルコースオキシターゼという酵素も含まれています。

 

このため、ダブル殺菌効果を発揮して、

喉の痛み止めや、口内炎などにも効果があります。

 

保湿力があるので美容パックにも使えます。

 

栄養価は、果糖とブドウ糖。

ビタミンB群など10種類のビタミン類、

27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、

80種類の酵素、10種類以上の有機酸、

ポリフェノールなど、栄養成分の数は150種類以上。

食べるサプリと言っても過言ではないのです。

 

すごいですね、天然蜂蜜!!

 

これから冬を迎え、寒くなるので、

風邪などひきやすくなりますから、

 

免疫力強化のために本物のはちみつを

毎日スプーン一杯とか食べるといいかもですね!

 

スプーンは金属製はNGで、

木製などがいいそうです。

 

寝る前が特にいいんだとか。

 

殺菌力ではマヌカハニーが有名だけど、

日本人には日本みつばちのはちみつが合うんじゃないかしら。

 

以上、はちみつの裏話でした。

(*^^*)